2018年7月12日木曜日
読書録:社会疫学と総合診療 (ジェネラリスト教育コンソーシアム)
遅ればせながら、出張の機内で読了。
社会疫学の知見を日常診療に実装するための理論と実際を知り深めるために重要な論文集です。
自らの日常診療を振り返り、到底足元にも及ばないなと言う忸怩たる思いと、
社会疫学についてもっと学習しなければという焦りを抱きました。
研究を進めていく上でのリファレンスとしても有用だとおもうので、さらに勉強していくとっかかりになります。
ラベル:
social,
プライマリケアとは何か,
公衆衛生,
社会疫学
2018年7月4日水曜日
健康格差,話題です.
日本プライマリ・ケア連合学会が
健康格差に対する見解と行動指針
を発表しましたね.
健康の社会的決定要因と健康格差に関心を持つものとして
心から嬉しく思うのと同時に
ここからスタートだなという気持ちです.
健康の社会的決定要因を臨床現場に実装する手法の開発普及
ここ1年半くらい取り組んでいることです.
(今年の学会でポスター発表しました.「健康の社会的決定要因を臨床現場に実装する:社会的バイタルサイン(SVS)を用いた患者評価の手法」)
家庭医療学夏期セミナーでもワークショップ出しますよ.
8/4(土) 16:25-18:25
【2C】患者さんの「困った」に多職種でアプローチしよう ~「健康の社会的決定要因」を活用した問題解決の方法~
全国から集まったメンバーで進めている活動ですが
現在の僕の役割は理論武装だと考えているので
エモーショナルな部分やクリエイティブな部分はほかの方に任せて
がしがし本読んで論文読んで学術的な貢献をしていきたいです.
一応宣伝.
翻訳に携わりました.手に取っていただければありがたいです.
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