家庭医・医学教育研究者の省察的実践録

家庭医療と医学教育に関するアラカルトを扱います．まだ駆け出しの身ですが，日々の学習を積み重ねていきたいです．

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2016年12月14日水曜日

Dermacase from CFP 2012-後半

前回の続きです．2012年後半分です．

M. Jun 時刻: 12:35

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自己紹介

M. Jun: 地域住民に一番近い場所で医療をしたいという思いで，地元の小さな病院と診療所で研修，家庭医専攻を修了し，大学院で医療者教育の研究をして、いまはまた地域に戻って町医者兼日曜研究者をしています．
　
家庭医としてのSpecial Interestは以下の通り．
・複雑困難事例．
・医療者教育
・家庭医外来における診断学：特に良性疾患の診断と、家庭医のコンテキストで行われる診断の戦略とピットフォール。
　
　
学習したこと、体験したことを、幾許かでも発信することで、読者の皆様の気づきになり、また自分の成長の糧にしていければと思います。
　
本ブログの内容をそのまま診療や自己療養その他に適用した際に生じるいかなる不利益も私の責に帰すものではございません。お気づきの点がございましたら、ご教授いただければ幸いです。医療従事者を読者として想定していますので、非医療従事者の方は特にご注意ください。

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